基本の上に成り立つものこそ

 

 

勝てるトレーダーは全体の1割といわれている。

そんな勝ちトレーダーたちは

さぞ特殊なインジケーターを使っているんだろう、と思ってしまいそうですが

勝てるトレーダーほどチャートはシンプルで、理にかなった投資ルールをもっています。

 

 

その逆で、負けている投資家たちはルールが曖昧。

いま上昇をしているみたいだから、ここは買いだな、と

根拠もない投資を繰り返します。

 

 

更にチャートはインジケーターまみれ。

まるでインジケーターがいかに多いかで勝敗が決まる、といわんばかりに。

 

 

でもどれだけ強力な武器を手にしても

それを使いこなせないのではタダの荷物にしかなりません。

 

 

そもそもインジケーターを使いこなすことが

トレードの目的ではないのです。

 

 

必要なものは自分がそのチャートで何を知りたいか、それだけであり

その知りたいものを表示してくれるインジケーターだけあれば

こと足りるワケです。

 

 

 

根拠に基づいたトレード

負けているトレーダーはどこかで聞いた手法をそのまま使い

いわれるがままサインを探します。

 

 

それは短期と長期の移動平均線のクロスであったり、ラインタッチであったり。

 

 

そのサインを探す行為がダメだということではなく

考えもなくその手法をやることには意味がないということです。

 

 

なぜその場所でエントリーしたのか根拠を語れないのであれば

もし勝てたとしてもそれは身になることはなく

常に不安定な投資を繰り返してしまうことになります。

 

 

負ければすぐにこの手法は使えないと判断し新しい教材を買いあさり

勝ちが続けば、聖杯をみつけたと興奮する。

 

 

でもその勝ちでさえも一時のもの。

どの相場でも通用する手法というものは存在しません。

 

 

いま自分が行ったエントリーの根拠はどこにあるのか?

その手法はどんな相場で使え、どの相場では通用しないのか?

そして大切なのは、その手法がトレードの基本を基盤に構築されているか?

これらがとても重要になってくるワケです。

 

 

 

常勝トレーダーの眼

トレードに100%はない。

ただ勝つ確率が高い手法が存在するだけであり

完璧な手法、負けることのない手法はありません。

 

 

常勝トレーダーは何も特別なことをしているのではなく

トレードの基本を常に頭に入れ、チャートを見つめています。

 

 

その基本とは、相場は全て多数決で決定されているということ。

 

 

投資家の大半が買いの方向に動いていれば上昇トレンドが生まれ

売りに向いていれば下落トレンドが形成される。

その数が拮抗している間が、保合相場となります。

 

 

当たり前のことですが、これが何より重要な基本となります。

 

 

チャートとは投資家の心理・行動を表したもの。

その為、まずインジケーターありきの考えでチャートを表示させてもダメなんですね。

 

 

どんなテクニカル指標の組み合わせで

どんな設定にしたら勝率の高いトレードができるか、ではなく

多くの投資家たちがいまどこを見て、どの方向に動いているのか

エントリーしてくるタイミング、損切をしてくる場所はどこか?

 

 

この考えをチャート上に表していくのがインジケーターであり

単純にこのサインが出たからハイエントリー、とやっていたのではダメだということです。

 

 

投資家心理が分かれば、トレードはとても簡単なものになります。

大衆が買いの方向を見ていれば、ハイエントリー。

売りの方向に向いていれば、ローエントリー。

拮抗してこれからの流れが見えないときには、様子見。

 

 

これだけのことです。

 

 

トレードとは投資家たちの心理状態をチャート上に見出し

勝率の高いポイント(大衆が買い・売りに動くタイミング、損切するタイミング)で

取引を行うこと。

 

 

この基本をしっかり学んでいけば

ハイエントリーをしたらいきなり下落を始めた、と慌てることもないですし

その動きに翻弄されている自分のミスを取引業者が裏で操作している、などと

周りに原因の矛先を向けることもしなくなります。

 

 

重要なのは、トレードの基本。

そしてその基本とは相場は多数決によって決まっている。

 

 

だからこそトレードは大衆の考えを知り

動き出すタイミングをチャート上に見つけ出せばいい、ということになるワケです。

 

 

ただし、バイナリーには更に考えなければいけないことがあります。

トレード自体は大衆が動き出すタイミングでエントリーをすればいいのですが

取引時間の決まっているバイナリーオプションでは、更にどのタイミングで取引するのか

ここが一番重要になってきます。

 

 

これがFXであれば、レートが逆に動いても損切をしていけばいいのですが

バイナリーオプションでは一度始めた取引を途中で降りることができません。

 

 

正確には、15分などの取引であれば転売というシステムで途中STOPもできますが

1分になるとそれもできないので

どちらにしても行動を起こすタイミングはとても大切だといえます。

 

 

取引終了間際、僅かな差で負けた、というのが

きっと一番悔しいと思うので、どこでエントリーするべきか

そのエントリーすべき相場とそうじゃない相場はどれか?

 

 

更にエントリーするタイミングはどこか?

 

 

次回からは基本を軸におき

どんな相場で取引をするべきか、またその時使うインジケーターは何がいいか

ここにフォーカスし、解説していきます。

 

 

負けトレーダーから抜け出し

常勝トレーダー目指して、一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

p.s

基本を忘れてしまいそうなそんな時は、手を止めてこの曲を。

 

 

それでは、また次回。

 

 

 

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