本当に必要なもの以外捨ててしまえばいい

 

 

 

以前の記事でもお伝えしたように

バイナリーオプションは(特に1分取引は)ノイズ取引となります。

 

 

その為、チャートをいくら指標だらけにして

複雑な設定からサインを読み解いたとしてもあまり意味がありません。

 

 

バイナリーオプションで使用するチャートはシンプルなものにし

その取引ルールもシンプルなものにするべきです。

 

 

 

まずは僕が実際に使用してるチャートをご覧ください。

 

 

以前の記事では遅行スパンもありましたが

現在では遅行スパンはない状態で取引しています。

 

 

ではチャートを少し解説していきます。

 

 

一番上のオレンジ色の線が20SMA

EMAをお勧めしていましたが、このチャートではSMA。

 

 

いまはSMAを使ってますが

EMAもレートの動きに素早く反応してくれるので

どちらでも使いやすい方を選んでみてください。

 

 

次の白色の線が60SMA

1時間足の20SMAにあたる移動平均線になります。

 

 

黄色い線は240SMA

4時間の20SMAにあたる移動平均線です。

 

 

そして至る所にラインが引かれているのが分かるでしょうか?

このラインと移動平均線が大きな武器となります。

 

 

 

重要なのは移動平均線の向き

移動平均線は非常に有効なツールです。

僕が移動平均線を使う際に見ているのは、平均線の向き

 

 

移動平均線は設定した期間の終値の平均値です。

その平均値を上抜けしたということは

それまでの価格より上の価格を投資家が求めているということ。

(下抜けはその逆です)

 

 

その為、レートが移動平均線を上抜け(下抜け)したときは

エントリーの大きなポイントになるワケです。

 

 

ただし単純に移動平均線を超えたから買いだ、とエントリーしても

レートが逆行して負けてしまう、といことがバイナリーではよくおこります。

 

 

その逆行が何故おこるのか?

 

 

この部分を理解するだけで、バイナリーでの勝率は大きく変わります。

 

 

では実際のチャートを見てください。

 

 

まずはAの部分。

大きな陰線が20SMAを下抜けています。

 

 

買いから売り目線に変わった瞬間であり

エントリーでいえばLOWとなりますが、ここで移動平均線の向きに注目してください。

 

 

レートは下抜けてますが、平均線はまだ上昇方向

 

 

ここで重要なこと、なぜ上昇(下落)したレートが逆行するのか?

それは、移動平均線に対する回帰性が働くためです。

 

 

ようは、レートが移動平均線を抜けたとしても

移動平均線がレートの動きについてこない場合、レートは平均線に戻ってくるワケです。

 

 

ということは先ほどの例でみるとこの下抜けたレートは再び上昇してくる

そうなりますね。

 

 

そのため、Aの地点を下抜けたレートは移動平均線に向かって上昇

その後、下落していきました。

 

 

次のBの地点。

陽線が移動平均線を上抜けていますが、平均線は下方向。

 

 

レートは綺麗に上昇することなくいったん下落。

その後、水平に向いたところ(水色の矢印部分)で上抜け、そのまま上昇していきました。

 

 

Cの地点も同様ですね。

平均線は上方向なので、下抜けたレートが下落しきらず逆行し

そのまま上昇していきました。

 

 

 

逆行を計算して取引する

僕はこの移動平均線の向きとレートの抜け方に合わせ

ラインを引くことで、勝率を高めています。

 

 

Aの地点。

赤いラインの部分で数度反発し、安値を超えて下落。

 

 

移動平均線の向きも下落方向の為

一気に下落が加速しました。

 

 

逆行したポイントからどのタイミングで下落するのか

そのポイントはこのようにラインで見つけ出すことができます。

 

 

Cのポイントは一見難しいですね。

いったん上昇し、エントリーポイントに見えそうですが、レートがまた下落してます。

 

 

こうしたときは前のレートをチャックしておき、引けるラインは引いておきます。

 

 

そうすると、下落も納得できます。

 

 

赤ラインだけではダマしに合う部分ですが

ここにまず過去のレートが反発している部分から水色のラインを引きます。

 

 

最初の上昇はこのラインが意識された為、下落したワケです。

その後、2、3度、赤と水色ラインの間で保合を見せます。

 

 

水色のラインを抜けたことでレートは一気に上昇しましたが

もしここで1分でエントリーしていると、次の陰線で捕まったかもしれません。

 

 

この時、水色と同じように3度ほど過去にレートが抑えられたポイントから

紫色のラインを引いておきます。

 

 

水色のラインを抜けたレートは、この紫で止まり下落しました。

ではどこでエントリーするかべきか?

 

 

紫で止まった陰線がそのまま水色ラインで止まり再び上昇

紫色のラインを超えたところでHIGHエントリーという形になります。

 

 

 

多重移動平均線で更に相場を読み解く

上記は20SMA(短期移動平均線)だけでしたが

ここに更に、最初に見せたチャートのように中期と長期を合わせます。

 

 

 

これまでと同じチャートに中期と長期移動平均線を追加したものです。

左の赤丸が長期移動平均線(黄色)の上昇方向を下抜けましたが予想通り上昇

その後、短期移動平均線まで超えましたが(水色)

今度は短期の向きに合わせていったん下落しています。

 

 

短期と長期の向きが一致していない為

レートが彷徨ってますが、両方の向きが一致したところから上昇し始めました。

 

 

このように短期、中期、長期移動平均線の向きと

ラインを表示させるだけでも、かなり勝率は高くなります。

 

 

 

シンプルな更なる武器

僕がエントリーする際、移動平均線とラインはとても重要ですが

ぼくはここに2つのオシレーターを別画面で表示。

 

 

そのオシレーターをメインで見ながら

補足のような形で、上記のチャートみています。

 

 

レートの動きではなくてオシレーターを見るのは

僅かなレートの動きに焦ってエントリーしたりしないためで

とにかくシンプルに相場をみつめるためです。

 

 

オシレーターで相場の流れやエントリーの方向を確認。

チャートの平均線やラインでその流れを邪魔するものはないかチェック。

 

 

そしてこの部分。

 

 

左上の部分。

このティックチャートでエントリーのタイミングを見計らっています。

 

 

チャートだけをみてエントリーした場合

実際の取引する画面ではレートがズレていることも多いため

ティックチャートと実際の取引画面を見ながらエントリーします。

 

 

僕がずっと負けが続いていた時はローソク足の動きだけでエントリーし負けてました。

エントリーする際は、実際の取引画面をみることを参考にしてみてください。

 

 

このチャートは実際に僕が使っており

いま現在、もっとも使えると思っているチャートになります。

 

 

でもこの組み合わせも100%勝てることはありません。

相場は予期しない動きを見せる物です。

 

 

でもそれが当たり前。

常勝トレーダーは負けることは当たり前と考えます。

 

 

とくにノイズ取引のような一見ギャンブルにも似たバイナリーなら尚更。

 

 

だからこそ、少しでも確率の高い場所でエントリーしなければならず

その為には自分が一番信頼できるチャートを利用するべきです。

 

 

それが僕のチャートであればそれでいいし

もっと複雑なチャートがいいと思えば、それを試しみればいいワケです。

 

 

僅かな検証だけで使えないと判断せず

何度も何度もデモや実トレードで検証を重ね

ぜひ、あなたの信頼できる武器を手に入れてください。

 

 

ということで、今回は僕の使っているチャートをご紹介しましたが

メインで使っているオシレーターや、更に詳しい使い方などは

また別記事でお伝えしたいと思います。

 

 

今回の内容や些細な質問などがありましたらこちらからお問い合わせください。

全て目を通し、僕自身が返信いたします。

https://ws.formzu.net/fgen/S92581821/

 

 

 

p.s

さぁ、シンプルに行こう!!

 

 

それでは、また次回。

 

 

 

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